July 09, 2010

私の記憶法

記憶に残る勉強方法をお伝えしましょう。

頭の中だけで、今から覚えようとするモノを「認知」しようとしたり、「理解」しようとすることは厳禁です。

その方法では、一時的に覚えられても、数日後には貴方の頭脳から消えて無くなるでしょう。



貴方がしっかりと覚えている他のモノと関連づけて覚えて下さい。

例えば、新しく名刺交換した人の名前が『中曽根一郎』さんだとします。


私が彼を覚える方法は次の通りです。

名前で覚える方法は、その人の姓を「自民党の政治家の中曽根さん」とイメージします。

その人の顔を何度も見ながら、頭の中では「政治家の中曽根さん」と覚えます。

更に、その人との会話の中で、「そうですね。中曽根さん。」と言葉に出して覚えます。

次回、その人と会った時、「政治家の…」或いは「自民党の…」と記憶を呼び起こして「中曽根」さんに辿ります。

忘れそうになった頃、再びその人に出会ったら、それは記憶を定着されるチャンスです。

必死になって、消えかけている記憶を「イメージ」によって思い出します。


消えかけている記憶を再び思い出す事で、記憶はしっかりと定着します。




この「イメージ記憶法」は目に見えるモノ、手に触れるモノ、或いは、味がしっかりしているモノが良いと思います。

先程の例では、新聞やテレビで「自民党の政治家の中曽根さん」を何度も見ています。

だから、覚えやすいのです。


覚えにくいのは、外国人の名前です。

ロシアでは2008年5月、プーチン大統領からメドヴェージェフ大統領に変わりました。

この「メドヴェージェフ」と言う名前を覚える方法は、次の通りです。


「メド」だけを覚えます。

これで良いのです。

当初から「メドヴェージェフ」と覚える必要はありません。

頭の中では、簡単な「メド」だけをしっかりと覚えます。

しかし、大切な事は、大きな声を発しながら「メドヴェージェフ」と言います。

特に「メド」だけはしっかりと発音し、その後の「ヴェージェフ」を流す様に言います。

これを3回程言えば、確実に覚えられます。



これから国家試験を受験しようとする皆様へ

参考書を眼だけで眺めていませんか?

「イメージ記憶法」や「大きな声記憶法」を取り入れて、新しいモノを頭の中に定着させて下さい。


kurumimochi2007 at 14:38│Comments(0)この記事をクリップ!

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